古川紙工の紙製品を開封したからわかる、いいところ。
ちょっと今回はnote風の文章になります。が、内容とかはみこぶんぐかな〜と思ったのでこっちに書く。一応使い分けてる。
今日YouTubeに動画を投稿しました。
で、その日の夜に一筆箋を1つ初めて開けて、封筒を閉じるために初めて和紙シールも使ったんやけど、
良い点が見つかる見つかる。
悲しいね。
「ちゃんと使ったものじゃないと真価がわからないから語れない、自信を持って紹介できない」と抜かしておきながらどうして私はこの動画で見た目しか言及できなかったんや。と反省してます。次からちゃんと開けてから語ります。。
ということでたった3分で見つけた「開封したからこそわかるいいところ」を紹介。
✔︎留めてる紙までしっかり和紙
写真見てもらえばわかると思うけどこの部分まで、封筒も、全部全部和紙です。流石。
✔︎シールが簡単に剥がせるようになっている
これ超大事ですよね。
よくあるフレークシールではシール前面に紙がついていて剥がすのが本当に大変。そこを企業さんが一手間加えてくださるだけで、私たちが本当に簡単に剥がせるようになる。圧倒的感謝。
✔︎フレークシールの余分な包装がない
これは今までに見たことないパターンかも!
フレークシールって周りのプラスチックの包装の中に、散らばらないように、なのかまとまっていた方がボリュームがあるように見える、なのか正確な意図はわかりかねますが(詳しい人ならわかると思う)さらにプラスチックの袋があるんです。
↑よくある二重包装
だから2回袋を開けないといけない。これ実は結構めんどいんよね。
だから1回開けたらサッととれるのとても良いな〜〜〜〜〜
やっぱこういう細かいところの方が気づいてもらったということに対して企業さんは嬉しいんじゃないのかな…自称古川紙工ファンを名乗っておきながら動画で細かいところを言及して皆さんに紹介できなかったこと、恥じています。ごめんなさい。
次からは全部開けて隅から隅まで見て気づいたこと、惜しみなく伝えたい。
ということで超絶勢いで書いた所感でした。
では!